個別記事の管理2005-09-18 (Sun) 13:25
草間さかえ/東京漫画社

<あらすじ>
中学生の智は自宅アパートの隣室に住む大学生の裕一と何となく親しくなる。裕一は何となく退廃的な男でいろいろな面にドライだったが、智はそんな彼と少しずつ色々と話をするようになる。
ある日、なりゆきで彼の爪を切ってあげている時、智は裕一にキスをされた。智はその場から逃げてしまうが、裕一はいつもの合図で壁を叩いてこちらの様子を伺う。その時智ははじめて「彼に欲情する自分」を慰めた…。
それから10年、ふたりは偶然再会する…。

最近、いろんなところで書いてらっしゃいます草間さかえさんの本です。
これは店頭で絵柄とタイトルに引かれて吸い込まれるようにして手にとった漫画です。
独特の絵柄、コマ割りに最初は読みにくさが先行するかもしれませんが、それを上回る話の巧さ。
BLにありがちがご都合主義な話とは違って、すごくレトロな感じがするお話で、深みがあります。
最初に読んだときはなんかしっくりこないなーと思っていたんですが、何度も読んでいくうちにこの作品の良さが分かってきたというか、「あ、ここはこうだったんだ」と噛めば噛むほど味が出るというか。
個人的には西田東さんと同じ匂いのする方だなと思います。独特の作風、話の展開等。
過度なHシーンをお求めの方には欲求不満が残るかもしれませんが(笑)
これは成鳥でイケますよ。うん。
ちなみに智×裕一なので、N氏は受けになりますね(笑)
ちなみにコミックスのカバーを取るとオマケ漫画があって、見つけたときはお徳な気分になりました(笑)
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個別記事の管理2005-07-28 (Thu) 18:20
●Nitro+さんの新作『刃鳴散らす』(「はなちらす」と読むようです)の紹介頁がアップされてました。→
9月発売ということで、前作の『塵骸魔京』と平行で作ってたのかなと思わんでもないですが、今回もまた興味をそそられる感じが。
とか言いつつ塵骸魔京買ってないですけど私(笑)悩んだ挙句「あやかしびと」を買っちゃった。
Nitro+さんは18禁男性向けとは言え、男比率が高くてしかも声優陣がツボなところを付いて来るので好きなんですよねー。
しかもこの「刃鳴散らす」は今までで一番男性キャラが多いとか。

●いきなりですが、「これはぜひとも成鳥で聴きたい」と思った作品一覧。
・影あるところに(西田東/Dear+コミックス)
・願い叶えたまえ(現在連載中/西田東/花音コミックス)
・はな、さいた(全2巻/石田育絵/シャレードコミックス)
・EGOIST(全3巻/かわい有美子/ビブロス(今年クロスノベルズから復刊)
・ストレイ・リング(水壬楓子/リンクスロマンス)
・山崎×敦也シリーズ(葛井美鳥/GUSHコミックス/「失恋マニア」「純情アレルギー」「熱愛コンプレックス」)

そして満を持して(笑)この世に送り出すのは、鳥人ヒロミさんの『彩おとこ』
現在1巻発売中。Dear+で不定期連載中。今年後半から連載再開。
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【あらすじ】
時は大正、石川蘇芳(25)は弟の丁子(24)らとともに男物専門店(メンズ服)「SUOH」を開店するが、なかなかうまくいかない。
さらに、蘇芳が一目ぼれした陸軍少尉・五道志信(36)に美を否定されたり、両刀使いの吉原の用心棒・岩吾(年齢不詳)に兄弟揃って狙われたりと色恋方面も前途多難…。(コミックスより抜粋)

ということで、陸軍少尉の五道が私のツボのど真ん中ででして。(=成田ボイス)
ハーフで赤毛で角刈り、そしてちょっとオクテな感じがすごく良い。蘇芳的には「イイ男」でも周りから見れば「赤鬼」と恐れられるコワモテ。でも私は蘇芳と同じく「あら…」と思った(笑)
吉原で花魁をしていた紅丸(蘇芳たちの母)が初恋の女性で、瓜二つの蘇芳にちょっとドギマギ。というか猛烈アタックを受けていて。
そしてその蘇芳は自他共に認めるゲイ。
年の差があるだけで萌える私は自動的に成鳥変換。
でも蘇芳の天真爛漫さとか、押して押し捲るところとか絶対鳥海さん合うと思うのねー。
弟の丁子(ちょうじ)もこれまた曲者で。
かなりのブラコン。てか、かなりただならぬ感情を蘇芳に持ってる感じ。「SUOH」の資金繰りがうまくいかなくて、資金調達に岩吾に専属モデルを頼むが、見返りに20回のエッチを要求されたりして、丁子も前途多難。

この2組のCPのホントの序盤が1巻に収められてます。
今後どうなるの?というところで連載が一時中断してるので、今年10月から始まる連載に期待。
他のBLとはちょっと毛色が違う感じで私はとても好きなお話です。
強引な攻め、流されやすい受けが多い中、これは正反対で凄く新鮮に感じました。ヘタレ攻め、いいじゃないですか(笑)
そして末弟の藍(これが上二人とは似つかわないほどゴツイ/笑)と母の紅丸がいい味を出してます。

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ストレイ~しか知らない。汗 * by 紫悠
 こんばんわ。成鳥変換できるモノがそんなにあるなんてッッッ!!!・・し、知らない作品ばかりで勉強不足だぁ・・・(涙)。
 最近は新規開拓してないのと、雑誌を読まなくなったからずいぶん前でとまっってしまった。とつくづく思う。
 成鳥は最高CPなのに、なぜにでてこないんだろーか???世の中って不思議~。
 ストレイ~は、本当にCD化希望デスネ!!!もちろん成鳥でッッッ!
 あと、エスだけど・・・。宗近が「お嬢ちゃん・・・」と呼ぶんだよね。さっき気づいて愕然・・・。成田さんに言わせたかったッッッ。悔やんでも悔やみきれず。いっそのこと、エス裏キャストで成鳥にすればいいのよ。そうしたら、うちら万歳して成鳥第2弾聖誕祭開催さ・・。あぁ、夢のまた夢・・・。

たぶん * by ゆりな
一番ストレイ・リングがしっくりくるんじゃないかと思います。
とりあえず成鳥変換して読んでしまう癖があるので、さすがに成鳥のイメージからだいぶ外れてるもの以外はむりやり当てはめてる感があるのでね(笑)
でも上記の作品は、その中でも大丈夫な方だと思うんだけども…(^^;
気が向いたら読んでみてください。
エスは悔やんでも悔やみきれず。百歩譲って永倉だったら許す。←まだ2枚目が出ると決まったわけじゃないのに(笑)

個別記事の管理2005-06-14 (Tue) 05:36
葛井美鳥/GUSHコミックス

<あらすじ>
恋人といる幸せ。初めてとも言えるそんな日々に敦也は身も心も充実していた。
恋人・山崎は医者という職業柄なかなか会えなかったりするのだが、会えば必ず甘い時間を敦也にくれる。
ところが、そんな二人の間に少々危険な人物が近づき始めて…。

『失恋マニア』、『純愛アレルギー』と続く3巻目です。
もうラブラブな二人といえど、初めて好きな人と蜜月を過ごす敦也にとってはすべてが初めての感情ばかりで、それがまた読んでいてドキドキするんですね。
素直に「好き」って言えなかったり、嫉妬だと分からずにイライラしたり、でもそれを山崎さんが大人の大きな包容力(敦也も十分大人ですが、過去の恋愛経験が悲しいものばかりだっただけに)で敦也を包み込んで、いろいろ教えていくのが年の差フェチとしては堪らないわけですねー(笑)
(ちなみに山崎さんは四捨五入すると40、敦也は20代半ば)
でもそんな二人に襲い掛かる事件が起こります。
ストーカー。
最初敦也は自分が狙われてるのかと思い、いろいろ考えて、山崎に迷惑がかかるから彼の元を離れようとするんだけど、実際のところはそのストーカーは山崎狙いで、山崎さんが敦也にばっかり気にかけているので、山崎の周りにいるものはすべて排除ということで、まず敦也を消そうと刃物をふりかざして敦也を傷つけるわけです。
素直に自分のことを思ってることを口に出せない敦也と、いつも敦也に甘い言葉を吐きまくる山崎。
この事件がより一層二人の間を埋めていくことになり、さらにラブラブになってメデタシという感じです。
今月号のGUSHから、後日談の温泉話が前後編で始まりました。
またも前途多難な展開になってますが、ラブラブな二人には変わりなく、後編ではもっとラブな二人が見られるんじゃないかと今から楽しみだったりしますvv
葛井さんはHPもやってますので、興味のある方は足を運んでみてください。

これはCD化を望んでる作品の一つでして。
GUSH枠が出来たならぜひ頼みます、インターさん!(また憶測でモノを言う…)
個人的に開催している「これはぜひとも成鳥で聴いてみたい!」シリぃーズ(笑)の一作品です。
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個別記事の管理2005-06-02 (Thu) 21:07
龍川和トさんの『LOVE SEEKER』、郁也×要編のシリアス~なお話の続編かと思ったら、谷×外村編。温泉旅行。
これはこれで楽しかったので良いんですが、郁也たちの話はどうなっちゃったのかな?(^^;
ちょっとお休み?
今回のお話は次号も続くみたいなので、最後にちょっとだけできた恭介と彰の話も少しでいいから入ってたらいいなぁと思う私なのでありました。

そして『ぱふ』
来月の声優インタが鳥海さん。
次号予告の鳥海さんの名前を見ただけでのけぞりました(笑)
かなり鳥海兄さんに絆されてる私(大笑)楽しみだ~vv
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