個別記事の管理2013-08-19 (Mon) 19:04
前のブログを読み返してみると「大縁談」なる言葉が。

なんでこんなことになったのか調べていたら、「大団円」を「だいえんだん」と思っていた私がそのまま打ち、それを変換したらあんな漢字が出てきたと(^^;

なんだ、大縁談って…。

恥ずかしい。


*********


で、本題。

「やるっ!」シリーズ最新刊。

かってやるっ! (SHY文庫17)かってやるっ! (SHY文庫17)
(2013/08/06)
剛 しいら

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12年ぶりに続編が出ました。
その間同人誌で不定期に出ていたのでそんなに間が空いていたとは思ってなかったんですが、いやはや…。

今回も辰巳鋭二は健在です。
これ以上はネタバレになるのでいえなくもないですが、遂に「襲名披露」です。
それに伴って警察周辺も辰巳へのマークがきつくなる。
そのためにダミーを作る。
流れ的に「はめてやるっ!」が思いだされて、コージもちらっと出てくるのでちょっとしたデジャヴ的なものを感じました。


CDが出たのが2002年。こっちも11年経ってますね。
出だしから衝撃的すぎて、成田さんのBLを初めて聞いたのがこれだった私は、どうしたもんか…とのたうち回った記憶があります(笑)
インターさんが無くなってしまったので続編が出るのは難しいとは思うんですが、どこかで拾ってくれないかなと今でも思っている作品です。

* Category : BL小説
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個別記事の管理2008-09-06 (Sat) 19:34
英田さんの『デコイ-囮鳥-』、『デコイ-迷鳥-』読みました。

とにかく加賀谷が成田さんにしか聞こえなくて困った(笑)

二組のCPの話が一つの事件(時効が迫った14年前のデパート爆破事件)を軸に交互に出てきて、読み進めていくうちにこことここがこう重なるのか!とBL抜きにしても謎解きの部分も面白かったです。

Aカップル:火野(長髪の謎の殺し屋)×安見(殺人の罪に怯える記憶喪失の男)
Bカップル:加賀谷(インテリ眼鏡)34歳×那岐(武闘派美人)32歳
 

長髪が私にとっては激萎えポイントなので、とにかく火野が受け付けなくて。
逆に知的インテリ眼鏡ヤクザな加賀谷が超ストライクで、Bカプ推奨でAカプが出てくるシーンは流し読みしたほど(^^;
でも読まないと話見えませんからね、頑張って読みました。
Bカプが「関東侠和会」に属する機密部隊に所属しているので『エス』の宗近が出てきたり、安見が記憶をなくす前は刑事だということもあり、上司である篠塚が出てきたりします。

私のイチオシ加賀谷氏。
胸に秘めた那岐への熱い想いを押し付けることなく、黙って彼のすべてを受け入れる超大人な加賀谷にトキメキを覚えましてよ。
奈良さんの絵も相俟ってこのセクシー眼鏡が成田さんにしか見えなくて(笑)
いかんいかん。
もしこれがCDになるんだったら、成田さんはエスで五堂をやってるからダメだよなぁ?…と思いつつ。
でもスピンオフ作品じゃないから大丈夫よね。←気が早すぎです(笑)

しかし火野と那岐の過去がすごく切なかったよ。。

全然あらすじを書いてないので、これだけ読んでも??な人が多いと思います。
気になる方はぜひ読んでみてくださいv
エスの世界観が好きな人は絶対好きなはず。

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そういや、英田さん、今新規で一本ドラマCDが進行中だとか。
そしてあと何本かオファーも来てるとか。(検討中のようですが)
* Category : BL小説
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デコイ * by あき
私もさっき読み終えたよ~。
結局冒頭を読んだきり1週間寝かせちゃった。
私の萌えは今回何故か安見でした。
完全なストライクゾーンではないんだけどね。
でも、話の進め方も面白かったし、「エス」のキャラがちょこちょこ出ててそこか~とか思ったり、BLじゃなかったとしても楽しめる話でしたね。
まぁBLじゃなきゃ読んでないかもだけど…。
これキャスト次第かもしれないけどCD合計3枚くらいでじっくり聞いて見たい。(1冊1枚じゃおさまりきれないと思うので)

加賀谷バンザイ! * by ゆりな
超ど真ん中ストライクです(笑)
ぶっちゃけ、最初に囮鳥のあとがきを読もうとしたら無くて、最後の一行に出てきた「~~篠塚です」っていう言葉を見てしまって「うぇぇぇぇぇ~!?」とv-356
英田さんが、囮鳥はあとがきを見ないで(探さないで)読んでいただけるとありがたいと書いていた意味がそこで分かりました(^^;
まぁ、私もBLじゃないと読んでないと思います(笑)
そうだね、これは話を端折ることはできないと思うから、じっくり1冊2枚組でもいいかなと思ったり。

個別記事の管理2006-02-11 (Sat) 20:50
■高月まつり/蔵王大志(絵) 角川ルビー文庫

<あらすじ>
顔も技術共に超一流の有名ボディガード会社である「ガーディアン・ローブ」に所属する村瀬智宏(24)は憧れの俳優レナード・パーシヴァント(通称:レオン)(30)の熱狂的なファン。彼が日々体を張って仕事をこなした得た給料はレオンのためにつぎ込まれると言っても過言ではないくらい大好きです。
ある日、智宏にとってついに夢のような仕事が舞い込みます。オフを利用して日本観光にやってくるレオンの護衛に指名されます。だけど出会い頭から智宏を「最高だ」と口説き、「早くスーツの下が見たい」と抱きしめてくるレオンにスクリーンの向こうであこがれ続けた姿とのギャップに幻滅してしまう…。

高月さんの作品は今回初めて読んだんですが、あらすじとか書評サイトさんで感想を見ていたんですが、軽快なコメディタッチがなんとも言えず可笑しくて。すごくツボりました。
序盤はほとんど笑っていたんじゃないって言うくらいレオンの中途半端に達者すぎる日本語に爆笑でした。「猫を被る」を「猫をかじる」とか。日本観光のリストメモの「逆三角、とちー、えんぺら、おたく」も意味が分かると大爆笑です。ちなみに逆三角はビッグサイト(笑)
とにかくレオンはオレ様、自己中。智宏の「お前は何様だ?」に「レオン様」と答えるほどの(笑)
でも有名な賞も受賞するほどの世界的俳優。
会ったその日から智宏のことを口説いてくるレオンに、ありとあらゆるレオンのグッズを集めファンクラブにまで入り、ワールドプレミアに行ってしまうほどレオンに心酔している智宏にとってそれは信じ難い出来事で。自分が彼のファンだということを過去に葬り去ってしまいたいほど理想と現実の差に愕然とする智宏ですが、やっぱり好きなものは好きで、レオンの押せ押せ攻撃を完全に跳ね除けることが出来ないんですね。
会ったその日からと言うものの、レオンは来日前に「ガーディアン・ローブ」の名簿を見て智宏に一目惚れしてガードに指名しているので、会うまでの期間で想いをはぐくませているので、急なことではないんですが。
レオン本人は真剣に智宏に求愛をしているんですが、甘い口説き文句も、時折変な日本語が入ってきたりして(智宏のツッコミが多数入ります)、行動も日本人とは違って凄くオープンで。
最初はその二人の攻防がすごく可笑しいです(笑)
この軽快なテンポが成田さんと鳥海さんで繰り広げられるのかと思うと無駄にハァハァしちゃって(笑)
途中、マミちゃんという強烈なレオンのストーカーの子が出てきて事件を起こすんですが、その一連の事件のおかげでレオンと智宏の仲が進展していったりするんですけど、もうちょっとインパクトがあっても良かったかなーと個人的には思いました。それでも充分インパクトあるんですが(笑)
でもコメディの中にもちゃんとシリアスに決めるところは決まってます。
智宏の先輩・高中もレオンのエージェントのロランもなかなか個性的なキャラで飽きずに一気に読めてしまいました。

キャストが決まってから読むと声が聞こえてくるからどうにもこうにもですね(^^;
智宏に鳥海さん、レオンに成田さん、智宏の先輩(同僚)・高中に石川さん、レオンのエージェント・ロランに子安さんと。
これが2枚組で出るということはほとんどカットされずに入るのかなーと思って読んでいたんですが、一人H、手淫、口淫、合体、擦りあい、全部入っちゃうのかしら?と。←結局はそこなのか(笑)
とにかく「LOVE SEEKER」以外に成田さん×鳥海さんが聴けるとあって、ワタクシ異様に興奮しております(笑)

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個別記事の管理2005-09-26 (Mon) 20:06
ふゆの仁子/ビーボーイノベルズ
31564246.jpg

<あらすじ>
『太陽の楼閣』を統べる藤井一族に引き取られた、天涯孤独の少年・諒。母との思い出の絵を捨て、社長である兄たちの期待に応えよう。決心したとき、皮肉にも運命と出会ってしまう。傑出した審美眼を誇るキュレーター、アイザック。野性的な美貌に大人の色気を湛えるが、性格は最悪と悪名高い。「君をすべて、俺のものにしたい」熱いのに、戯れのキス。子供扱いに憤る諒は、アイザックの恋人教育を望むけれど…。

これは今月の小説b-BOYに涼の異母兄弟の長兄の会社の社員の話が載ってて、そこにあったこの本のキャッチに惹かれて購入。
アイザック(34)と藤井諒(17)お話。年の差ハンターとしてはヨダレ出まくりの設定。
同居していた唯一の肉親の母が亡くなり、天涯孤独となった諒の元に現れる3人の異母兄弟(千眞、将悟、郁)。いずれも太陽の楼閣と呼ばれる藤井グループを支える社長達。
天涯孤独になって、その後急に異母なり異父兄弟が出てくるのはよくある話ですけどね。
絵心があった諒は有名な絵画コンクールにも入賞するほどの腕前。しかしあの藤井グループの一員になるにはそれも捨て、いずれ兄達の手伝いをしなければならないと、兄達に会う前に海辺で今まで書いてきた絵を燃やしていたところに、アイザックと出会い、夕日に綺麗に輝く彼の金髪、深い翠色の瞳、張りのある深みのある声、すべてに魅了される。そして唇を奪われる。
あらすじに書いてあったほどアイザックの性格の最悪さは感じられませんでした。
この皮肉さ加減が成田ボイスにぴったりと思い読み始めたんですが、まさに『篁破幻草子』を聴いたばかりだっただけに、この成田さんと鳥海さんの声音でこれを聴きたい!と思ってしまったワタクシ(^^;
とにかく諒の義母兄たちは小説b-BOYで連載されてキャラが確立されてたとあって、掛け合いも面白く、諒を溺愛する姿が可笑しかったです。
あとはアイザックと諒の大人と子供の駆け引きというか、やりとりがドキドキしました。
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個別記事の管理2005-09-18 (Sun) 13:21
月夜野亮/アクア文庫

<あらすじ>
警視庁別館の麻薬捜査班。その新人真野は特殊能力を持っている。しかしその能力の開花は班長である八木との過去がきっかけだった!?

前にショコラノベルズから『セカンドメッセンジャー』として出てたんですね。(そのときの挿絵は山田ユギさん)
昨日思わず石原さんの挿絵に手に取ったんですが、これがすごく面白くって。
麻薬捜査チームのリーダー八木鷹志(31)と、そこに配属された細身で美しい新人刑事真野恭一(22)を中心に繰り広げられるハードボイルドな話。
来年2月に「2」が出るそうで、この「1」はラブいシーンは皆無といっていいほどありません。でも真野の壮絶な過去とか、展開される麻薬取締りのシーンとか、二人を取り巻く個性的なチームの面々とか、ほんの少しずつだけと距離が縮まっていく八木と真野のやり取りとかがすごく面白くてあっという間に読んじゃいました。2月まで続編が待てませんよー
そしてね、この31と22という絶妙な歳の差。私の為にあるようなお話です。←違うから(笑)
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