個別記事の管理2008-01-28 (Mon) 19:55
【原作】
六堂葉月/あさとえいり(絵)

【キャスト】
榊原連太郎 (櫻井孝宏)/村瀬一明(森川智之)/秀華・ハミルトン(緑川 光)/李 徳文(成田 剣)/麗華・ハミルトン&秀華(7歳)(折笠 愛)/黄 義鳳(野島裕史)
※敬称略

【あらすじ】
ハンサムで優秀な歯科医・村瀬一明のもう一つの顔は、香港マフィア龍牙のボスの御曹司にして情け容赦のないサディスト。
そんな一明と紆余曲折を経て恋人になった連太郎だが、 なんと一明がアクシデントで記憶喪失に。
一明が自分が恋人ということまで忘れてしまい、穏やかでまじめな性格に最初は新鮮で歓迎していた連太郎だが、段々とこのまま自分を思い出さないままになってしまったら…と思い始め…。
そして、香港では李への恋に悩む秀華の身に危険が襲い掛かる―!?

2008年1月28日発売/Atis collection

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リーフが倒産して、どうなってしまうのかと思っていた今シリーズ。
Atisさんから無事出ることが決まり、しかも阿部さんプロデュースということで、前となんら変わらないスタッフで出ることに本当に良かったと。

原作は既読。
読んだときから、アレが音になるのね(≧▽≦)と、ワクワクしていたお話です。
(アレというのは、以下を読んでいけば分かります)

今回のお話は、一明&連太郎編と李&秀華編とはっきり分かれています。
一明と連太郎が、一明の記憶喪失でワタワタしている時、李と秀華はどうしていたかという感じでなんですが、李と秀華は、二人が出会った時からのお話が入っているので、原作を読んでない人には若干時間軸が分からなくなってしまうこともあるかもしれません。

一明&連太郎「記憶喪失」編
コトの最中にお風呂場で頭をぶつけ記憶喪失になる一明(笑)
この後の李と秀華の話が結構重いので、この二人の話が若干霞んでしまったかなー。
でも、櫻井さんの連太郎が今回すごく可愛くて、連太郎ってこんな感じだったっけ?と。
最後の方で、一明がこのまま記憶が戻らなくなってしまったどうしようと落ち込む連太郎の心の声辺りで私泣いていたような(^^;
すぐウルウルきちゃうんですよねー。

李&秀華「二人の出会い」編
原作を読んで、早く音で聴きたい!と待ちに待っていたお話です。(ので長いです)
秀華が、李と出会ってからの10年間。
19歳、23歳、現在の李。
7歳、11歳、現在の秀華。
成田さんと緑川さん、見事に演じ分けられていております。
19歳の李は、こんなしっかりした19歳がいるのか!?という感じですけど、李の性格からしたらあんな感じだと思います。ちゃんと声も若くしてたと思う、し。
(一明はこっちの話にも出てきてるので、森川さんもその時の年齢で一明を演じています)
7歳の秀華はさすがに折笠愛さんが演じられておりますが、これまたすごい!
折笠さんの声ってかなり特徴があると思うんですが(若干鼻にかかった美声)、大抵言葉の端々にそれが感じ取れるんですけど、今回まったくその片鱗が見えなくて、折笠さんだと前もって聞いてなかったら誰だか分からないほどすごく可愛い小生意気な秀華で素晴らしかったです。
フリートークで成田さんも言ってましたけど、その後すぐお母さんになってさらにすごいなと。

そしてココですよ!
原作を読んで号泣したこのシーン。
秀華の心の中で暖められてきた長年の李への想いが、ほんとに切なくて苦しくて、母親・麗華の一言でキレた秀華が暴走事故を起こしてしまったところからの李と秀華とのやり取り。

「もし生まれ変わったら、今度は好きになってね…」

という秀華の言葉でダァーーですよ。
李も上司命令とはいえ、ずっと秀華を騙し続けてきたこと、本当の想い、弱々しい力で李の頬に伸ばされた秀華の手がこの言葉の終わりと共に落ちていったときの喪失感…。
麗華と話ている時の成田さんの演技にこれまたウルウルでした。
ほんの少しですけど、二人の距離が縮まったかなと思った今回のエピソードでした。

そして『恋のケダモノ』、『ケダモノから愛をこめて』で二人の仲が急速に縮まっていくわけですが、ここまできたら最後までCD化してほしいですよね。
この2つはさらに号泣です。特に最終巻はハンカチなしでは絶対聴いてられないと思います。
てか、箱ティッシュを傍に置いてないといけないと思われ(笑)

▼特典
宝○歌劇団風+しょこたんな連太郎。
ノリノリのバカっぷる李と秀華+一明に、いつものごとく一人引き気味の連太郎。
李と秀華が愛のメモリー(と言っても松崎しげるじゃないよ。笑)を歌っているの対し、連太郎がすごく消極的なのが気に入らない一明は無理にでも連太郎を引きずり込もうと、初○ミクを使ったような連太郎を李に作らせる。
それがしょこたんな喋り方をしだし、「連たんだぉ!」と(笑)
力の限り精一杯やったと櫻井さん言ってましたが、全力で気持ちわ…いや、可愛いです(笑)
~だぉ!とかギザ~って言ってます(笑)
李も秀華におねだりされて「ギザカワユスでございます」とか言ってるし(笑)

▼フリートーク
成田さん大人気(笑)
特に森川さんが、成田さん大好きビームを発しておりました。
ケダモノシリーズの続編が無事出て良かったという話から、ケダモノシリーズの楽しみは成田さんに会えることと(笑)
そして締めを成田さんと緑川さんに丸投げするメインの二人。
そんな丸投げされた二人、緑川さんが話を引っ張っていくんですけど、成田さんの相槌が異様に早い(笑)
まだ緑川さんが話をしてないのに「そうだね」とか言うもんだから、緑川さんから即ツッコみをくらいまくり。
成田さん曰く「ちょっと走ってるね、オレ」と。
大丈夫、アナタはいつも走ってる(笑)
でも今回は走りすぎでしたね(^^;
なんだかんだとみんなに愛されてる成田さんがそこにはおりました…(笑)
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